約 4,726,444 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4299.html
ラスベガスの冒険 スロットマシン 【らすべがすのぼうけん すろっとましん】 ジャンル カジノ 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 テヨンジャパン 開発元 Gamelion Studios 配信開始日 2013年3月6日 価格 200DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 3種類のスロットマシンがプレイできるひたすらに運ゲー・そして作業ゲー 概要 主なルール 基本ルール スロットマシンの種類 問題点 賛否両論点 評価点 総評 概要 ニンテンドーDS(3DS)のダウンロード専用ソフトのリリースがメインのメーカー、テヨンジャパンがリリースしたソフト。 主人公の青年(プレイヤー)が手持ちの資金を元に、ラスベガスのカジノスロットで一攫千金を目指すというストーリー設定。 オートセーブ方式。タッチ・十字キー(ボタン)の両操作に対応。 主なルール 基本ルール ゲームの流れ。 3種類のスロットマシンの中から好きなものを選んでプレイいく。 スロットには一切のプレイ制限がなく、資金が尽きるまでは何度でもプレイできる。今プレイしているスロットを止めて、別種類のスロットへと変更する事も可能。 3種類のスロットは外観はもちろんの事、機能や配当などに様々な差別化が図られている。 資金・買い物について。 プレイヤーは初期資金として500クレジットを所持しており、スロットマシンで"これ"を増やさなければならない。 クレジットが尽きると、商品(下記)を売却して資金を確保しなければならず、その資金も尽きるとゲームオーバーとなってしまう。 資金が溜まっていると、メニュー画面の「家(*1)」項目で様々な「商品」が買える。 買い物中は「青年の買い物状態を示すイラスト」が表示される。商品を買えば買うほど、イラスト内に購入商品が追加されていく(*2)。 購入した商品を売却する事もできる。所持クレジットの資金が尽きると、資金確保の為に商品を売却しなければらない。 本作には明確なクリア条件はなく、プレイヤーが「ゲームオーバー・もしくは任意終了する」までゲームが続けられる。 メニュー画面の「やめる」項目を選ぶと、"それまでに稼いだクレジット・及び買い物の商品価値を合わせた"総クレジットが「スコア」として集計される。 好スコアを記録すれば、ネームエントリーと共に"ベスト10までのハイスコア"として記録される。一度スコア集計を行うと、そのデータでゲームを続ける事はできない。 スロットマシンの機能について。 3種類のスロットには以下の機能アイコンがあり、該当アイコンをタッチ(もしくはボタン押し)する事で様々な機能操作が行える。 「ベット」「マックスベット」…所持しているクレジットを消費し、特定数のベットを賭ける。後者は"その台"における最大ベットを一括で賭けられる。 「レバー」…ベットを賭けた後に、レバーを引いてスロットを回す。 「ホールド」…一度スロットを回した後、特定の絵柄を回さない状態でレバーを引ける。ホールドする度に特定クレジットが消費されてしまう。スロット「ハワイ」「トレジャー」のみの機能。 「リスク」…役を当てた場合のみに行えるギミック。当てたオッズをすべて賭け、半々の確率で"オッズ2倍増し"か"オッズ全消滅"の結果が得られる。スロット「ハワイ」「トレジャー」のみの機能。 「プレイライン」…プレイラインを「1・3・5・7・9」から選択できる。ラインが多い程にクレジット消費も増してしまう。スロット「メキシコ」のみの機能。 スロットマシンの種類 ハワイ イメージカラーは青。南国をテーマとしたスロット。 絵柄は横3列並び。プレイラインは1つのみ。 「1・2・3・4・5」からベットとして賭けられるクレジットを選択できる。 ホールド・リスク機能を搭載。 3種類のスロットの中では消費されるクレジットが少ないが、勝利時の配当も同様に少ない。 トレジャー イメージカラーは緑。宝物をテーマとしたスロット。 絵柄は横4列並び。プレイラインは1つのみ。 「2・4・6・8・10」からベットとして賭けられるクレジットを選択できる。 ホールド・リスク機能を搭載。 3種類のスロットの中では消費されるクレジットが中間クラスで、勝利時の配当もそれなりに高い。 メキシコ イメージカラーは赤。メキシコをテーマとしたスロット。 絵柄は横5列 × 縦3列(全15列)並び。プレイライン機能により、最大9つまでのプレイライン選択が可能(上記)。 「10・20・30・50・100」からベットとして賭けられるクレジットを選択できる。 3種類のスロットの中では消費されるクレジットが桁違いに高いが、勝利時の配当も非常に豪華となっている。 問題点 カジノスロットがプレイできる"だけ"のゲーム。 本作は「3種類のスロットを延々とプレイしていく」のみに特化した内容である。 カジノといえば「スロット以外にも様々なゲームが楽しめる」施設のはずだが、本作では本当にスロットしか遊ぶものがない。 本作のスロットには「目押しで絵柄を止める機能」は搭載されていない為、"ほぼ"運のみで勝敗が決まる。ある意味、実物のカジノらしいバクチ性を再現しているともいえるが…。 ハズレ・子役等のフラグのみ抽選しリールの出目は停止ボタンのタイミングとリール制御で行うパチスロと違い、カジノスロットは各リールの停止位置が独立して抽選され、最終的な停止型とベットラインによって配当が決まる方式のため(*3)、抽選後の出目にプレイヤーの介入余地はない。そのため、パチスロのイメージでプレイすると果てしなく地味である。 クレジットを増やしていく"だけ"のゲーム。 本作の所持クレジットは、「商品を購入する・もしくはハイスコア狙い」以外での使い道が全くない。 商品の販売価格は全体的に安く、ある程度の大当たりを繰り返せば短期間で全商品を揃えられる。商品をコンプしたからといって、イラストが変化する以外でのボーナスはない。 商品コンプ後は"ひたすら"にクレジット稼ぐのみであり、「延々とスロットをするだけ」の退屈な作業プレイと化す。 ゲームを止めてスコア集計に進んでも、エンディングといった見返りもなく、素っ気なく「おめでとう」的な表示がされるだけ。正直何が嬉しいのか分からない。 「トレジャー」一択で安定稼ぎ。 3種類のスロットの中では、"トレジャー"が最も安定した稼ぎを望めると思われる。 "ハワイ"は勝利時の配当が泣ける程に少なく(*4)"メキシコ"はベット時のクレジット消費が殺人的に激しく(*5)共に長期プレイには向かない。 結果、クレジット消費が控えめで、勝利配当が高め(*6)の"トレジャー"が一番の稼ぎ頭という結論に至る。 もちろん、どのスロットも運が深く関わるので、いくら"トレジャー"が優秀台といっても万年安定という訳でもない。負ける時は何をプレイしても負けるのだから…。 賛否両論点 妙に濃いキャラクターデザイン。 テヨンジャパン製作品全般にいえる事だが、本作は特にキャラクターデザインの濃度が高く、見ているだけで軽く胸焼けが起きそうである。 主人公青年の容姿が"油ギッシュな中年親父"にしか見えない。ハイスコア一覧画面に登場する、カジノの従業員と思われしサンバファッションの女性も 研ナオコ顔みたいで 濃い。 評価点 ゲームテンポ・操作性は良好。 ほとんどイベント演出が"あってない"様な本作だが、それ故に至って軽快なテンポ・及び操作でプレイできる。 「ベットなどを行い、レバーを引いて、オートで絵柄を止めていく」 この間のプレイ時間は"ほんの"数秒程度。ウエイトが全くないので、さくさくとスロットプレイが進んでいく。 ベットなどの操作は1ボタンで行えるので、わざわざタッチで"あっちこっち"のアイコンを突く必要はない。タッチ操作の押し付けがない点は評価してもいいのではないだろうか。 総評 平たくいえば「運ゲー・作業ゲー前提のスロットゲーム」であり、そういう系統のゲームが苦手な人は触れない方が無難だと思われる。 ニンテンドーチャンネルにおける本作の評価はあまり良くなく(*7)、「せめて作業感を緩和させる要素があれば…」と漏らす者も少なくない。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2074.html
スローイングハンマー チューン武器の一つで、水の槌。 投げに特化した液体金属のハンマー。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/203.html
ランドシップ 概要 初登場:『マリオカートライブホームサーキット』 クッパ軍団の空中戦艦。 海外名は「Landship(ランドシップ)」なのだが、 『マリオカート8』などに登場するマシン「クッパシップ」の海外名と同名である。 日本語名は異なるため別種として扱う。 歴代登場作品 マリオカートライブホームサーキット 隠しマシンとして登場。 マリオ、ルイージともに同じカラーリング。 入手条件 『マリオカートライブホームサーキット』 コインを集めることでランダムに入手できる。 関連マシン クッパシップ -同じくクッパ軍団の飛行船がモチーフ ロードガレオン -同じくクッパ軍団の飛行船がモチーフ
https://w.atwiki.jp/k-denko/
お前ら、それでもツイストペアついてんのかァ!? A.は? Q.LANケーブル買ったよね?^^ Q.単位は? ツイストペアケーブル .
https://w.atwiki.jp/ringnote/pages/66.html
推奨スペック OS Windows CPU corei7 5960x メモリ:32GB メモリ [ 8GB×4 (DDR4 SDRAM PC4-17000) ] SSD 1TB SSD Crucial BX100 HDD 2TB 7200rpm GPU 【SLI】NVIDIA GeForce GTX980Ti / 6GB×2 MB インテル(R) X99 Expressチップセット 電源 1200W 大容量電源 しゃーなしスペック OS 窓 CPU Celeron G1840 メモリ:8GB メモリ [4GB?2(DDR3 SDRAM PC3-10600)] SSD 無し! HDD 500GB GPU インテルHDグラフィックス MB インテル(R) H81 Expressチップセット 電源 500W 追加推奨装備 水冷CPUクーラー GPUも可能なら 大型PCケース推奨(廃熱が最優先事項) ファンのコントロール装置があってもいいかもしれん ケースファンは多めで あとグラボやCPUの温度を監視すえうソフトを入れておいて 極端に高くなったらオートコントロールから主導に変更してファン回転数を上げたりするといい デュアルモニターにすると 検索速度の監視をしつつ別の作業が出来て快適 ここより下はトリップ検索を行う際の警告 トリップ検索は多量の発熱が発生します ノートPC等で行う際は冷却系が確保できている事を確認して行ってください 特にAMD製RADEON系&HD系のGPUは発熱が強力です 最悪PCをぶっ壊します 必ず冷却をしっかりおこなってください また安物のケーブルを使用すると熱で溶ける事例があるそうです 秋葉やアマゾンや中古の正体不明のSATAケーブルや電源ケーブルの使用は控えた方がいいでしょう PCケースの横の蓋をあけて使うとよく冷えますが感電、ショート等に注意して使用してください GPUベンチマークリンク ※3DベンチとGPGPUのベンチスコアの比較はあくまでも参考程度です 割とマジで全く違う 10桁と12桁でも結構グラボごとに順位が変動するしな・・・ トリップ検索の速度リストを後々作りたいけどデーター不足でのお・・・・ もう一度言うけどゲームと総当り解析じゃGPUごとの得意分野もちげーしな 参考程度にね! ※えっ?タイタンZとか290X2のスコアがしょぼいと思ったそこのあなた ゲームによってはデュアルGPUが想定されてないクソゲーだったりするから気にするな まあ使ってる奴がほとんどいないからしゃーないね PASSMARK http //www.videocardbenchmark.net/ ドスパラ http //www.dospara.co.jp/5shopping/share.php?contents=vga_def_parts パソ工 http //www.pc-koubou.jp/pc/benchmark.php 蒼天のイシュカルドベンチ http //www.4gamer.net/games/278/G027835/20150508088/ 3DMARKベンチ(最新型もしっかり掲載されてておすすめ) http //www.leoplanet.co.jp/3d_videochip.htm 価格対性能比も載ってる http //gpu.fantasyearth.org/ いろんなゲームで比較してるからなんとなく相対的な性能がつかめる http //blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1031396811.html R9290Xを極めたベンチマークの結果 http //news.mynavi.jp/special/2013/290x/015.html http //グラフィックボード.net/
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/451.html
ドクターカプセル 概要 初登場:『マリオカートツアー』 ドクター御用達のカプセルをマシンに。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2022年5月「ドクター」ツアーから登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 小ネタ ドクターカプセル系統のマシンは インパネに『ドクターマリオ』のゲーム画面が描かれている。 額帯鏡が排気口になっている。上部のカプセルはサイレンのように点滅する。 関連マシン ブルーグリーンカプセル ピンクカプセル グリーンイエローカプセル ゴールドカプセル カプセルワゴン
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/123.html
H2O 概要 初登場:『マリオカート7』 歴代登場:『マリオカートツアー』 『マリオカートアーケードグランプリDX』 (※ノーマルカートがこのマシンに酷似している。そのため、このページで紹介する。) ジュゲムがいつも乗っている雲がモチーフのマシン。 「H2O」は水の化学式。 歴代登場作品 マリオカート7 隠しマシンとして登場。 水中のスピードが高め。陸上での曲がりやすさも高い。 マリオカートツアー 2019年10月「トーキョー」ツアーから登場。レア。 ジャンプアクションのポイントが増加する。 (マリオカートアーケードグランプリDX) ジュゲムのみノーマルカートがH2Oのような外観になる。 そのため実際はノーマルカート。 性能に補正はかからない。 ドリフト時にシールドが張られないので被弾に注意しよう。 入手条件 『マリオカート7』 コインを集めることでランダムに入手できる。 『マリオカート ツアー』 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 また「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 『マリオカートアーケードグランプリDX』 最初から使用可能。 他シリーズへの登場 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo3DS コレクション要素のフィギュアとして登場。 関連マシン たそがれぐも
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/6079.html
→include/ネティクス用マシンガン? 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ASL(自動照準補正)領域を備え、命中しやすく、部位破壊も狙いやすい。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 150 - - - - - - - 弾数 50 - - - - - - - 発射間隔 512発/分 リロード時間 8秒 武装切替時間 0.5秒 射程距離 300m ?m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 1% DPS 1280 - - - - - - - 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動撃ち可 レアリティ ☆☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ネティクス 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ネティクス 備考 なにかあれば アップデート履歴 2024/09/12:新規追加 コメント欄 過去ログ 1? 名前 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/40.html
ピコピコカート 概要 初登場:『マリオカートダブルダッシュ!!』 キノピコのマシン。ピオピオカートの色違い。 現在のスタンダードに近いデザイン。 キノピコのエンブレムは1UPキノコになっている。 歴代登場作品 マリオカートダブルダッシュ!! 隠しマシンの一台として登場。 ミニターボ、加速、悪路走行性能が最高 スピード、重さは低い ぶーぶーカートと同じ性能。 入手条件 『マリオカート ダブルダッシュ!!』 キノコカップのミラーで1位になる。 関連マシン ピオピオカート -色違い ぶーぶーカート -『ダブルダッシュ!!』にて同じ性能
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/114.html
星雲仮面マシンマン 毎週金曜17 30~18 00(NTV) (#13)野球中継の為、翌週木曜17 30~18 00の放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:テレビ視聴率季報 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 教科書真っ白事件 1984/01/13 10.5% 02 涙は虹色のダイヤ 1984/01/20 10.2% 03 アイドルをつぶせ 1984/01/27 9.5% 04 魔法の石焼きイモ 1984/02/03 10.2% 05 三億円の切手泥棒 1984/02/10 9.7% 06 私、ママの子供? 1984/02/17 11.7% 07 香港空手危うし健 1984/02/24 10.6% 08 野球少年の秘密 1984/03/02 10.5% 09 髭のはえた女の子 1984/03/09 12.9% 10 テレパシー大作戦 1984/03/16 13.2% 11 とんだアルバイト 1984/03/23 11.7% 12 子供が消えていく 1984/03/30 9.8% 13 Kのそっくりさん 1984/04/12 6.0% 14 ボールボーイ家出 1984/04/13 10.1% 15 悪魔のプレゼント 1984/04/20 10.3% 16 真紀はネズミ嫌い 1984/04/27 8.7% 17 鉄人モンスの最後 1984/05/04 9.7% 18 のっぺらぼうだ! 1984/05/11 10.3% 19 野良犬コロの冒険 1984/05/18 12.7% 20 オクトパスの女王 1984/05/25 11.4% 21 雨雨降れ降れ! 1984/06/01 10.1% 22 ピエロの秘密指令 1984/06/08 10.3% 23 おもしろおかし銃 1984/06/15 9.4% 24 対決!忍者泥棒 1984/06/22 10.8% 25 ミイラ男の挑戦 1984/06/29 9.5% 26 こわい!笑う人形 1984/07/06 8.8% 27 海を泳ぐ怪物の手 1984/07/13 7.2% 28 好き好き!真紀 1984/07/20 7.7% 29 海賊の宝を探せ! 1984/07/27 7.2% 30 赤い鬼のすむ村 1984/08/17 4.6% 31 危険なひょうたん 1984/08/24 7.7% 32 争いを呼ぶ鳥の声 1984/08/31 9.2% 33 時限爆弾を抱く犬 1984/09/07 9.3% 34 KとMの必勝作戦 1984/09/14 6.5% 35 さようなら今日は 1984/09/21 9.6% 36 戦いの名場面 1984/09/28 9.9% 平均視聴率 9.65% 最高視聴率 13.2% #10…1984/03/16放送 最低視聴率 4.6% #30…1984/08/17放送 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る